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米の販売品種
米を収穫するまで
特産品の紹介
-米
米の販売品種
名称
うらら
販売店
JA青森 あすなろ地区
品種
つがるロマン
お問合せ先
JA青森 グリーンセンター
Tel.017-763-2017
名称
おかわりちゃん
販売店
JA青森 蓬田支店
品種
まっしぐら
お問合せ先
JA青森 蓬田支店
Tel.0174-27-3111
名称
浪岡米 つがるロマン
販売店
JA青森 浪岡地区
品種
つがるロマン
お問合せ先
JA青森 南地域営農センター
Tel.0172-62-4114
米を収穫するまで
3月
4月
●塩水に種もみを入れて、沈むのがよい種もみ。ずっしり実のつまった、重い種もみを選ぶ=塩水選
●水をたっぷり吸わせて発芽のウォーミングアップ。
●育苗箱に種をまく。
●根や茎のじょうぶな、ずんぐり型の苗を育てる。ひょろひょろ苗はだめ!
●田んぼに肥料を与えてよくたがやし、酸素もたっぷり吸わせてバランスのよい土を作る=田おこし
●田に水を引き、水の深さや水はけにムラが出ないように表面をならす=しろかき
5月
6月
●田植えをする
●田植え直後は、苗を風や寒さから守るため水を深めに。9月上旬まで、こまめに水管理
●田の土をほぐし、雑草を取る
7~8月
9~10月
●苗の根をいためるガスを抜き、酸素をとりいれるため1週間ぐらい田の土をかわかす=中干し
●稲穂を育てるための肥料を与える
●病害虫をふせぐための農薬を散布
●田の水をぬく
●稲の実りを見きわめ、計画的に刈り取る
●もみを乾燥させ、もみがらを落として玄米にする=もみすり
●玄米を袋につめ、保管する
●販売店などを通じ、お米が消費者の手に入る
●来年の種もみにするもみ(種もみ)を選ぶ
11~2月
●土の成分を調べ、たりない養分をおぎなう
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